03パリ&ロンドン迷子旅行その19
その19 ♪おお、シャンゼリオン~
姉さん、凱旋門にはどうやって行けば良いんですか? (私に姉は居ません2)
始めてのメトロ。ドキドキしたが乗り換えもスムーズに行き、シャルル・ド・ゴール・エトワール駅に着く(19時20分)。
地上に出て振り返ると、夕陽に染まる凱旋門が見えた。デジカメを取り出して撮る。う~む、思ったよりデカイ。全体がフレームに入らない。パチパチやっていたら男性に話し掛けられた。
「Are you Chinese ?」
素直に反射的に首を振ってしまったが、もしかしてシャッターを押して欲しかっただけかも……。
凱旋門を見学するのは明日以降にして、シャンゼリゼ大通りを歩いてみよう。シャンゼリゼ大通りは、凱旋門からコンコルド広場までの約2kmの大通りであるらしい。東端(コンコルド広場)を見つけに、とにかく行ける所まで行ってみる事に。
広~い。道幅が有る。カフェが在るほど。人通りも多い。石畳なので歩くのは疲れる。建ち並ぶお店はもちろん、キオスク、マクドナルドまで、何もかもオシャレ!? ウェイターではなくギャルソンが居る! 『おおシャンゼリゼ』を歌いたくなった。おじさん、浮かれちゃいました。
ロータリーにぶつかったので引き返すことに。(東端どころか、半分も歩かないで戻ってきた事になります。)
よくポスターやジグソーパズルの図柄になっている、シャンゼリゼ大通りから撮った凱旋門の写真が有るでしょ? 凱旋門に車が吸い込まれているように見えるアレです。まっすぐ進んで行って、車は凱旋門にぶつからないんだろうか?
『水曜どうでしょう』の「ヨーロッパ21カ国完全制覇」を見て、凱旋門の周りがロータリーになっている事を知った。車は門をくぐる事は無いのね。でも、どうして車が吸い込まれるように見えるんだろう? 確かめなくっちゃ。
何度か車道に寄って凱旋門を見てみる。外車がいっぱい走っている(ここは日本じゃないからねぇ)。結構スピードを出しているなぁ。凱旋門に向かって、道は緩やかな坂になっているんだ。それで車が凱旋門に吸い込まれるように見えるのかぁ……。
書籍も取り扱っているというのでヴァージン・メガストールへ。
先ず、書籍部。
すごい!? 階段に座って本を読んでいる。(立ち読みではなく座り読み??) 図々しいというより、フランスでは習慣なのかも知れない(違う気もするけど)……。かと思えば、コミック(マンガ)コーナーでは真剣に鑑賞していて、私は感心してしまった(立ち読みはしているけど)。コミック本は豪華特製本になっていて、大切に扱わなければイケナイ雰囲気にされている。
教材が多くて、語学コーナーに惹かれた。買いたい病が発症する前に退散、退散。
友だちから頼まれた本や捜し物の童話が見当たらない。『アメリ』のシナリオも無かった。
レコード部へ。(CDに代わられてしまっても、やはりレコード屋って、まだ言うんですよねぇ?)
広い。さすがにシャンソン部門は豊富だ。ピアフやミッシェル・ポルナレフの作品を探してみる。アジアは少なかったが、ワールド部門も充実している。フランス語のラップ(ヒップホップ?)のCDが買いたかったが……。DVDやゲームソフトも豊富で、羨ましい次第。
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コメント
「知っているか!世界ではじめてのジャケット、つまり背広は、1787年、イギリスのセービロードにある小さな洋品店で作られた。それから、アッという間にイギリス紳士の間に広まったという」
投稿: 黒岩 | 2007年12月26日 (水) 15時50分
知っていませんでしたよ、黒岩さん。
元町図書館で『世界 ふくそうの歴史4』(リブリオ出版)を借りて調べましたが、フラックやヴェストンからジャケットが生まれたようですねぇ。ジャケットが背広の元祖だと書かれていますが……。
PS.昨日、ゲオで『超光戦士シャンゼリオン』のDVDを発見。パッケージの裏を見てみると、黒岩の名前(選挙演説?)が……。忘れておりました。スイマセン。
投稿: エロロ | 2008年1月 8日 (火) 02時49分